会社設立の順序

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大阪は会社設立するにはとても良い街で、大きな企業から小さな企業までさまざまなところがしのぎを削って頑張っています。
ただ会社設立すると言っても、基本的なことが理解できていないと進められませんから、まずは順序を知っておきましょう。
そこで今回は会社設立のための順序を紹介しますので、これから会社設立をしたい方は参考にしてください。

最初に手続きをする前に決めておかなければならないのが会社名と会社の所在地、そして事業計画と資本金の設定です。
会社名は自分の名前、好きな言葉、会社の方向性や商品名、キャッチフレーズどんな言葉を使っても自由ですが、すでに登録されて使えなくなっているといけないので必ず商号調査をしてください。
会社の所在地を決めるときは働く従業員や求人募集のことを考えるとできるだけアクセスがいいところが好ましく、なおかつ業務のしやすい環境を整えられる場所がいいです。

事業計画は人によってやり方が異なりますが、既存の方法を取りれる部分と新しいことにチャレンジする意識の両方を持っておくのが大切です。
起業セミナーなどに参加すると経営者から起業時の話を聞けますので、そういったところからアイデアを仕入れる手段もあります。
そして資本金の設定ですが、これは会社スタートから3か月分の運営費を賄える程度準備しておくのが一般的だと言われています。

ここまでの準備が整ったら、機関設計によって役員などを決め、定款の作成をします。
定款は紙によるものと電子定款があり、電子定款だと収入印紙代40,000円がかからないのでおすすめです。
ただし専用のソフトを使用することと法律の知識が必要なので、あまり詳しくないなら専門家に作成を依頼するといいでしょう。
定款の認証を公証役場でしてもらったら、最後に登記書類の作成・法務局での申請を行い、そこで受理されれば会社設立手続き完了となります。
あとは税務署へ開業届をだしたり、各自治体に許認可申請を出すなど個々でやることを進めていきます。